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​会社情報

会社概要

●会社名/大曽根商事株式会社

●所在地

・皆野本社工場 〒369-1412 埼玉県秩父郡皆野町大字皆野678番地1 
 電話/0494-26-7533 FAX/0494-26-7534

・秩父第一工場 〒368-0001 埼玉県秩父市黒谷280番地1 

 電話/0494-26-7533 FAX/0494-26-7534

●アクセス
電車の場合

〈皆野本社工場〉
・西武鉄道「西武秩父駅」下車、タクシーにて約20分。または秩父鉄道「御花畑駅」から「皆野駅」まで乗車後、徒歩8分。
東武東上線「寄居駅」で秩父鉄道へ乗り換え「皆野駅」下車、徒歩8分。


〈秩父第一工場〉
・西武鉄道「西武秩父駅」下車、タクシーにて約15分。または秩父鉄道「御花畑駅」から「和銅黒谷駅」まで乗車後、徒歩5分。

 東武東上線「寄居駅」で秩父鉄道へ乗り換え「和銅黒谷駅」下車、徒歩5分。

お車の場合

〈皆野本社工場〉
・関越自動車道「花園インター」から皆野寄居バイパス(有料道路)を利用し国道140号を皆野方面へ右側約1分。
・山梨方面からは、雁坂トンネルを通過後、秩父市内を通過して、皆野方面、雁坂通過後約75分。


〈秩父第一工場〉
・関越自動車道「花園インター」から皆野寄居バイパス(有料道路)を利用し国道140号を秩父方面へ約15分、

 和銅遺跡入口看板を過ぎて、約50m先を左折。
・山梨方面からは、雁坂トンネル、秩父市内を通過し、和銅黒谷駅信号を過ぎてセブンイレブン黒谷店を通過して、すぐ右折。雁坂通過後約70分。

●設立/昭和34(西暦1959)年9月3日

●資本金/10,000,000円(発行済株式総数50,000株)

●取引銀行
・足利銀行 秩父支店

・埼玉りそな銀行 秩父支店

・武蔵野銀行 秩父支店

●代表者 代表取締役/若尾 東

●従業員数/男29名 女27名(2023年2月1日現在)

●業務内容

・培養・醗酵・酵素処理・植物エキス抽出・濃縮・滅菌・真空凍結乾燥(フリーズドライ)

・サプリメント(液体分包品・ゼリー分包品・顆粒品・錠剤~カプセル等)のバルク及び分包製造、並びに最終製品箱詰までの受託製造

・乳酸菌 培養~生菌末、顆粒

※コラーゲン高含有ゼリー品製造も可能(詳しくはお問合せ下さい)

・秩父の特産品 古代米ジャムの製造

・健康食品等の企画・開発

●所属団体

・秩父商工会議所会員

・皆野町商工会会員
・秩父法人会会員

●主要得意先/日本国内約400社

●主要仕入先/日本国内約200社

●受託製造・原料販売実績
・FD/乳酸菌類、各種植物抽出エキス類、生ローヤルゼリー、その他天然色素類受託加工、他大和芋粉末、クマザサ粉末等の供給
・培養・反応/乳酸菌類の培養、菌体分離、他各種植物の酵素処理~反応~殺菌等の受託加工及び製造
・サプリメント受託製造[液体分包・ゼリー分包、顆粒、錠剤、カプセル(ハード・ソフト)]
・分包受託製造〈液体・ゼリー、顆粒、錠剤、カプセル〉

●主な生産能力 

・調合(滅菌)能力:通常タンク/1,000L・1,500L(2基)・10,000L他
・培養・反応タンク:150L・300L・1,000L(2基)・3,600L・10,000L(2基)(以上すべて第1種圧力容器)・ジャーファメンター4基他
・フリーズドライ能力:約300L×3機/標準脱水量(一日あたり)計3機
・フリーズドライ試作機:約50L×1機、約70L×1機/標準脱水量(一日あたり)計2機
・その他:液体攪拌・剪断・混合機×1機
・打錠能力:高速打錠機×1機
・顆粒・錠剤分包機:三方分包機×2機、スティック分包機×2機、錠剤カプセル分包機×1機
・液体ゼリー分包機:三方分包機×3機
・錠剤自動充填機:1機、自動ラベラー×2機
・製粉能力:奈良式/自由粉砕機×2機、増幸/アトマイザー×1機
 自動振動篩過機×2機、微粉砕機×1機
・濾過装置:外圧式膜濾過装置〈面積10㎥〉
・固液分離:連続式高速遠心分離機×3機
・造粒能力:高速混合攪拌造粒機×1機、熱風乾燥機×2機
 押出式造粒機×1機、破砕造粒機×1機
・菌検査能力:一般生菌数、大腸菌群、カビ・酵母、その他

会社沿革

昭和34年(西暦1959年)

9月/創業者『大曽根政吉』が秩父市上野町にて、会社設立/資本金50万円。〈9/3〉

主に美術印刷並びに包装、装飾用品の制作及び販売を開始する

昭和46年(西暦1971年)頃

食品の製造・加工関係に進出、真空凍結乾燥(フリーズドライ)を業務の中心とし事業の展開を開始する。

昭和52年(西暦1977年)頃

ローヤルゼリー等の健康食品素材の製造・加工が事業の中心になる。

平成4年(西暦1992年)

秩父市大野原<有限会社マルネ食品>工場内に自社の「真空凍結乾燥・試作機」を導入。

平成5年(西暦1993年)

3月/資本金1000万円に増資、現代表『若尾 東』が代表取締役に就任。〈3/25〉

平成7年(西暦1995年)

6月/創業者『大曽根政吉』代表取締役退任(取締役会長就任)。

平成9年(西暦1997年)

9月/黒谷工場新築及び操業開始(秩父市黒谷262番地1)*現在の秩父第二工場。

真空凍結乾燥装置、冷蔵・冷凍装置一式、除湿作業室を新設、製品検査室設置による検査体制の確立。〈9/1〉

平成15年(西暦2003年)

8月/ISO9001:2000 品質マネジメントシステム認証。 認証番号[FM77292/UKAS・QJ00439/JAB]〈8/13〉

平成16年(西暦2004年)

1月/新たに本社工場建設(現在の秩父第一工場)。植物エキス抽出ライン及び真空凍結乾燥(フリーズドライ)の設備導入。

11月/改良ローヤルゼリー粉末、その製造方法の特許確定。

平成20年(西暦2008年)

2月/創業50年記念式典。〈2/2〉

平成21年(西暦2009年)

9月/コラーゲンを主剤とする「ゼリー製造技術および分包技術確立」

10月/食品添加物製造許可取得

平成22年(西暦2010年)

4月/秩父地域地場産業振興センターとの共同開発により、大平戸農園のゆず果汁と秩父源流水を使用した「ゆずコラーゲンゼリー」発売。

12月/清涼飲料水製造許可

平成24年(西暦2012年)

2月/日本健康・栄養食品協会 正会員登録

4月/食品GMP申請 〈ISO9001品質マネジメントシステム終了〉

6月/培養タンク1㎥〈第1種圧力容器〉導入完了

7月/第三工場竣工(KJ事業)

12月/健康食品GMP認定〈日本健康・栄養食品協会〉ISO9001終了。

平成26年(西暦2014年)

3月/BN150Lシーズタンク 導入完了

3月/3.6㎥培養タンク〈第1種圧力容器〉、高速遠心分離機・導入完了

5月/真空凍結乾燥機試作機〈2号機〉・導入完了

平成27年(西暦2015年)

7月/液体分包充填機〈3号機〉・導入完了(現在の秩父第一工場内)

9月/真空凍結乾燥機生産機〈3号機〉・導入完了(現在の秩父第一工場内)

9月/クリーンブース導入により、クラス100000での作業環境を整える

平成28年(西暦2016年)

8月/埼玉県企業立地法の承認を受ける

平成29年(西暦2017年)

6月/皆野本社工場竣工(新たに秩父市から皆野町へ本社移転)<6/19~>

平成30年(西暦2018年)

6月/健康食品GMP認定:皆野本社工場〈日本健康・栄養食品協会〉認定番号:26718 認定期間2018年6月1日~2021年5月31日
 

令和3年(西暦2021年)

6月/皆野本社工場:健康食品GMP認定/認定番号:26718 認定期間/2021年6月1日〜2024年5月31日

12月/秩父第一工場:健康食品GMP認定/認定番号:20712 認定期間/2021年12月26日〜2024年12月25日
 

令和4年(西暦2022年)

2月/FD生産機第3号機新設(1日1号機入替)及び培養槽10t及び1.0t、0.3t培養槽増設により生産力増強(対前年比約200%)
5月/液体・ゼリー分包ラインにロボット導入➡分包生産力増強完了(約200%)

令和5年(西暦2023年)

6月/➀BS液体、ゼリー分包品の印字システムをUV印字方式に全面変更完了

    ②BS分包充填機 新機導入完了

皆野本社工場
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秩父第一工場
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